コラム

2020.05.12

デザインするとは何か?

デザイナーの元澤です。
日々デザインの仕事をしている中で、デザインってやっぱりすごいなと思ったことがあります。
今回はそれについてお話ししたいと思います。

そもそもデザインって何?

デザインと聞いて、何のデザインが頭に浮かびますか?

ファッションデザイン、グラフィックデザイン、ゲームデザイン、インテリアデザインなど、
世の中のデザインって沢山ありますよね。

そこで「デザイン」「Design」という言葉を検索してみました。

「デザイン」
ある対象について意匠(いしょう)する事
※意匠:工夫を凝らす事

「Design」
必要とする機能を具現化し、検討した結果。
建築物や工業製品、情報システム等を造るための仕様
設計図、設計書などを作る作業

だそうです。
なんだか、堅そうなイメージですよね。
お洒落でスマートなイメージにつながりません。

上記のデザインの意味を踏まえると
表面上の体裁を整えることがデザインではないということがわかります。
これは、日々仕事をして慣れている我々も決して忘れてはいけない大切なことです。

では、“デザインをする”とは何か

「表面上の体裁を整えることがデザインではない」というところから
「デザインをするとは何か?」を紐解いてみると、
それは、『思考』するということです。

例えばチラシのデザインを依頼されたと仮定します。
クライアントは何か問題や目的があるので依頼してきますので(商品が売れない、お店にお客さんが来てくれないなど)
デザイナーはクライアントの問題点や目的を聞いて問題を解決する方法を考えます。

そこで
「何を」「誰に」「どのように」作用させるのか
「本質的な視点は何か」をまず整理します。

それらを念頭に置いてデザインを進めると、
一つひとつのデザインに理由が生まれ、
説得力のあるデザインができるんです。
そして最終的にクライアントの目的の達成につなげることができるのです。
これこそ、本当のデザインの仕事だと私は考えます。

デザインとは未来を描くこと

最後に、デザインのすごさとは何か。
それは、デザインとは作品を通し“未来を描ける”ということです。
自分が想像した未来が本当になったら、これってすごいことですよね。

デザインで描いた未来、それを実現するために人々はそれを目指し行動します。
または、指針のようなものにつながり、理想を上回るデザインがあると
理想以上のことが実現できる可能性もあります。
目指すべき旗印が、素晴らしいものであればあるほど、現実は追いついてくると思います。

ぜひ貴社の“未来に”お力添えさせていただけるとうれしいです。
お気軽にご相談ください。

お問い合わせはこちら