コラム

2020.08.22

[2020年版]スマホとパソコン、ウェブサイトの閲覧の割合知っていますか?

こんにちは、営業担当 松沢です。

昨年の11月(2019年11月)に[スマホとパソコン、ウェブサイトの閲覧の割合知っていますか?]というコラムを書き、そのコラムから半年経ちましたので、当時と今の比較をしてみましたので、ご報告します。

皆さんの感覚と相違なく「スマホでサイトを見てる人が多い」傾向は、もちろん継続しています。

2019年2月の調査結果(※1)によると、日本国内におけるスマホの利用率は85%を超えたそうですが、
半年間での傾向の変化は、企業により開きが出ていることがわかりました。

一例としてご確認いただきたいのですが、全体的に1ポイント以上モバイルでの閲覧が増えていました。

【例】2019年11月調査時(自社調べ)
とある通信販売のお客様 Mobile(59.69%) PC(34.08%) Tablet(6.23%) 
とある医療機関のお客様 Mobile(61.54%) PC(35.16%) Tablet(3.30%)
とある教育期間のお客様 Mobile(65.36%) PC(28.77%) Tablet(5.76%)
とある観光系のお客様  Mobile(55.63%) PC(37.28%) Tablet(7.09%)

【例】2020年 8月調査時(自社調べ)
とある通信販売のお客様 Mobile(61.95%) PC(32.11%) Tablet(5.93%) 
とある医療機関のお客様 Mobile(87.54%) PC(11.88%) Tablet(0.58%)
とある教育期間のお客様 Mobile(66.53%) PC(29.36%) Tablet(4.07%)
とある観光系のお客様  Mobile(62.08%) PC(33.47%) Tablet(4.45%)

ただし、弊社のようなBtoBでの取引をメインで実施している企業は、少々閲覧傾向が異なります。
当社の場合、今月の閲覧傾向は Mobile(33.94%) PC(64.13%) Tablet(1.93%) という比率です。
2019年11月よりは、ややスマートフォンが伸びていますが、今年からこのようなコラムを社員皆で書いていたりという、別の施策を積極的に行っているので、それも影響していると考えています。

もちろん、弊社サイトもスマホでの閲覧を見越して制作していますが、提供しているサービス内容的に、ビジネス目的の方が業務時間に閲覧することが多いため、このような結果になったのだと考えております。

上記は、弊社のビジネスモデルにおける想定ユーザーと相違がありませんので、スマホの閲覧割合が低いからと言って問題となる部分ではありません。

サイト設計は何が何でもスマホファーストではない

サイト設計は何が何でもスマホファーストではない

サイトの利用シーンを考慮し、見やすさ・使いやすさを追求していくことが大切だというのは、皆様もお気づきのとおりです。
では、サイト公開後に、ホームページの効果を確認するにはどうしたらいいのでしょうか?

「こうなりたいのに、思ったほどメインのページを見てもらえていない」「お問い合わせがほしいのに、効果がない」
ということはありませんか?

サイトの運用を開始すると、ユーザーの年齢やアクセス地域、アクセスしているタイミング(時間や曜日)などのデータを取得できます

当初の計画と実績の差は何か? どんな人に見られているのか? もっとアクセスと増やすにはどうしたらいいか?
それを考える上で、毎月サイトのアクセス状況を確認し、ユーザーの傾向把握をすることは欠かせないのです。

毎月効果を確認していても、弊社のこの自社サイトの運用も決して好調なことばかりではありません。
毎月いくつかの施策を実施し、試して、その結果を検証するということを続けています。

サービス内容や時代の変容に付随してユーザーの傾向が変わることもありますし、
いまこのときに何がユーザーに刺さるのかを常に考えていく必要は、私たちが思っている以上に必要であると、毎日WEBに触れながら実感しているところです。

サイトのアクセス確認が成功への第一歩

個人消費に関するサービスの情報(お店の情報、医療の情報、通信販売 など)は、スキマ時間に情報を検索しながら行動する時代。
ターゲットとなるユーザーの行動を予測し、その行動にあわせたサイト設計が成功への第一歩です。

再度のご案内となりますが、弊社の業務として、サイトのアクセス解析や改善提案を行っています。
通常見ることのできない、競合他社のアクセス状況などは専門的なツールを使っての調査を行い、対策のご提案をしています。

解析内容や改善内容は、お客様に合わせてご相談の上決定しています。
興味のある方は、ぜひご相談ください。

【お問い合わせはこちら】

※1 Marketing Research Campによる