COLUMN

2020.04.16

今こそ! 採用実施のとき 〜新型コロナ 内定取り消しについて考える〜

こんにちは。営業担当の松沢です。

毎日、新型コロナウイルスの話で嫌になってしまいますね。
学生向けの合同就職説明会を中止もあり、どうやって学生を集めたらいいのかと考えている採用担当者も多いハズ。

しかも新型コロナの影響で会社の業績が先行き不透明・・・。
採用なんて考えている場合じゃない!

という経営者の方が大半かもしれません。

しかし、実はいまがチャンス! 有効求人倍率が2月3月と急激に下降しています。

厚生労働省が2020年3月31日発表した2月の有効求人倍率は1.45倍(季節調整値)で、前月から0.04ポイント低下。
2年11カ月ぶりの低い水準となっています。
また、企業の新規求人数は、1月時点でが前年同月に比べ16%減。コロナウイルスが全世界に広がった今(4月現在)、その影響は計り知れません。

長野県労働局が2020年3月31日に発表した、令和2年2月の有効求人倍率(季節調整値)は 1.45 倍。
前月を 0.03 ポイント下回りました。有効求人数(季節調整値)は 46,756人で前月に比べ 1.8%の減少、有効求職者数(同)は 32,162 人で前月に比べ 0.1%減少しています。

地域別に見ると、2月時点で全ブロック前年同月を下回る結果に・・・。

<長野県内の有効求人倍率 令和2年2月>

北信:1.50 前月:1.67 前年同月比ポイント:▲0.25
東信:1.52 前月:1.52 前年同月比ポイント:▲0.08
中信:1.47 前月:1.42 前年同月比ポイント:▲0.25
南信:1.36 前月:1.39 前年同月比ポイント:▲0.28

出典:最近の雇用情勢(令和2年2月)長野労働局

 

新型コロナで内定取り消し…。優秀な人材が長野県内に職を求めています

このような中、長野県内ではちょっとした変化が起こっています。

この春、大学を卒業した人材が、内定取り消しとなって県内で職を求めているという声をあちらこちらから聞きます。
入社の誓約書を書いていたとしても勤務開始時期が書かれていたり、”やむをえない事情”で内定を取り消すことがあると書かれていたという声は多く、入社前ということを理由に内定を取り消された学生の数は大多数(4月16日現在 詳細未確認)と言われています。

ここからは、私の憶測ですが、
単純な世界規模の金融危機であったリーマン・ショックよりも、たちが悪く経済状況がひどくなるかもしれないと言われている今回の新型コロナ”ショック”の渦中にあるいま、ベンチャー系企業を中心に会社の生存を優先。その際、新卒内定者の何人かを採用しないという判断が起こっているのでしょう。いま実際に、長野市内や上田市内の企業で、MARCHレベルの大卒生が大手の内定を取り消されてしまったことから時給制のアルバイト先を求めているそうです。

緊急事態宣言の出ているいま、先々不安かもしれませんが一旦落ち着いて考えましょう。既卒で内定を取り消された、優秀な人材がいまたくさん “余って” いるのです。

東洋経済の記事を引用させていただくと、不況のときに採用した人材ほど、会社に貢献してくれる可能性が高いといいます。

もし、今後コロナ禍の影響で不況がやってくるとしたら、これまでの不況期と同様、それでも多くの企業は採用を絞ることでしょう。つまり、採用の大チャンスです。少子化でもともと若い人は絶対数が不足しているのですから、今採らずしていつ採るのかというぐらいです。しかも、苦しい時期に入社して来てくれる人のマインドセットはGiverであることが多い可能性も高い。
出典:東洋経済オンライン コロナ不況の今こそ実は「採用のチャンス」な訳

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